Amazonからありがたい話がきた。
今度はベルホヤンス以外も含め三冊。ありがたいことだ。
来週からのウラジオストク旅行のKindle化も当然やる。まだ行ってないけど笑
他にもああしてこうして、といろいろ計略はある。
もっとお金に結びつくと良いんだけど…。最近バイトもしてるし、まぁいっか。
中国本はかけた労力にあまり売れずに寝込んだが、今はぼちぼち。
英語版も一冊もうれてないが、直接の売り上げだけじゃなく細かいいろいろがあるから…。
・冊数が多い方がいい(全てにおいて量が重要派)
・新しいこころみ
・英語版をつくるという一連のプロセスの経験
・作る→リリースにあたって、いろんなひとやところとの関わりの仕方
・お金を掛けて賭けてみること(ネイティブチェックとか)
・とりあえずやってみること
・まわりに参考になる人がいなくてもやること
とか。
直接じゃなくてもピタゴラ装置的にどっかが動くことも多いにあるので。
バタフライエフェクト的風が吹けば桶屋がもうかる。