Kindle作り始めてもうすぐ丸2年。
5冊出して9,00,414円
5回のキャンペーンの報奨金は、140,000円で100万やっと超えた。(多分)
【売り上げ内訳】
・ベルホヤンスク 257,134円+キャンペーン代12万
・マレー半島314,642円+キャンペーン1万
・ヨーロッパ228,681円+キャンペーン1万
・中国99,541円
・英語版ベルホヤンスク 413円(買ったのは多分私だけ)
ベルホヤンスクとマレー半島はレビューで字が汚すぎとたくさん書かれて手書きフォントにしたが手書きのほうがなぜか売れている。手書きの魔術?たまたま?
あと、全然上位に入らない中国が細々と売れててよかった。作るのにまるまる2ヶ月くらいかかってるから…
2年目は362,876円で、3冊がプライムリーディングになったのと(無料読み放題)2年目で出したの中国だけだから売り上げが下がった。だいたい月に3万円の計算。
それだけで暮らせるぐらいにはまだなってない。
あと、次回のプライムリーディングのオファーが来てたけど申請するの忘れてた…
忘れてて申し込み期限切れてた。
あとから「メールに気づきませんでした」って嘘ついちゃったけど、ダメだった。たぶん、嘘バレてる。リンク踏んだ時点でバレてる。嘘はよくない。
毎回必ず何かしら工夫を入れてる。
ベルホヤンスクはベルホヤンスクの世界初のガイドブックとして笑(一応そう)
日本初の全ピカソ美術館ガイドブックとして(世界のはあるかも)
マレー半島はエンタメ感重視、めくってもうように構成を入れ替えた。(ページをめくるごとにお金が入るシステム)
中国は電子書籍だけどページをめくるギミックと現在と過去を行き来する構成(読みにくいとの評判)
英語版ベルホヤンスクは世界初の(略)英語版を出すということ、ネィティブチェックにをお金を出してお願いすること。
紙の本についてはGIFアニメ感出せないかなと、カバーとカバーを外すと答えが出ることにした。
前書きで旅の準備、目次で出発で旅の前のわくわくと読む前のわくわくをリンクしてくれたらいいなと、いう作りにした。
『完全版 世界で一番寒い街に行ってきた ベルホヤンスク旅行記』
【目標】
Kindleや紙の本の収益を一年で200万にしたい。
【問題点と改善点と展望】
SNSは完全に弱い。Amazonの場合あまり関係ない。ただ紙の本の場合関係あるようで、TwitterインスタのSNSの強化をしたい。
ページ数を増やす(1ページめくるあたり0.5円)
相当大量に作らないと難しいかも。
【指針】
収益忘れて楽しんで作れ。上記全部覆し笑