Kindleの売り上げを皮算用していたが今のところ皮はない。かなしくて寝込みたくなったが、寝ててもしょうがないのでバイト探しがてら原因を考える。
サムネールがよくない→
中国の表紙を細かく変えて試したり(白くしたりこってりさせたり)タイトル変えたり、イントロ変えたりいろいろ試したけど、結果は変わらず、そういうことじゃないらしい。
無料マンガとの競合→
Kindle Unlimitedが無料マンガ出てきたので競合して下がってきてるのかなと思ったけど、そもそもunlimitedは月会費を払っている人たちなので、無料マンガは読むかもしれないけど、unlimitedも読むから関係ない。
調べてて、いいことを知った↓
検索用ワードの設定欄は、独立したカテゴリランキングがある言葉を登録しておくと、カテゴリ内での順位が表示される。
こんな裏技?知らなかった。
早速キーワード直した。
しかし、カテゴリ変わらなかった。何故だろう。
あと、やはりランキング的には分冊した方が良かったようだ。売り上げとunlimitedの数を見ていたらそんな気はしていた。
テーマが地味→
調査のため、全くやってないツイッター(フォロワー14人)で実験したら、食べ物や買い物の内容はエンゲージメント率が高かった。
ここ数日で、
チーズやエシレとかボルディエバターの投稿が1207のインプレッションのうち、エンゲージメントが92。7.6%
フランス菓子のインプレッション722 エンゲージメント82。11.4%
ベトナム土産がインプレッション315中エンゲージメント36。11.1%
次がドイツのプリッェルインプレッション856中エンゲージメント36。4.2%
あとドイツ関係いろいろ
人類は(すいません、私のツイッター周りの人たちは)、乳製品と洋菓子が好きで、ドイツならなんでも好きな人たちがいる。(ドイツ関係はなんらかのイベントのプロモーションの一環?)
対して、中国少数民族インプレッション9679エンゲージメント5。
0.000…
少なー…
しかし、ツイッターはあまり売り上げと関係ないような。層が違うようで。
よくわからないが、中国Kindleは個人的な話になったから面白みに欠けるというのはあると思う。unlimitedの一ページ0.5円狙いすぎて、冗長だったな。
→行き先に興味がない
Kindle旅行カテゴリのランキング上位を見ると、台湾、香港、ソウル、パリ、ハワイ。(旅行カテゴリだから偏るのかもだが、旅行記カテゴリはAmazonには無いのでほぼそこが旅行記ランキングの代わりになっている)
・↑つまり現実的に行くか、行ってみたいなと思っている場所で読むパターンと、
・極端に珍しい場所(ベルホヤンスク )とかなんかインスタ的なインパクト(死ぬまでに行きたい〜、等)
・あとは物語性か…(深夜と珍夜の特急。)難しめ
中国は私としては旅行先としておすすめだし、バルカン半島縦断行きたいが、元が取れない。
あまり旅行しない普通の人が読者層の大半で、その人たちにはバルカン半島遠い…
というか、そもそも元が取れる取れないで旅行先考えるようになった病。