せっかくなのでスーパーでも、なるべく京都のものを買うようにしている。
お土産もスーパーで買うと安上がりなのでは。
その辺のエムジーショップとかフツーのスーパーである。
佐々木蔵之介の実家の佐々木酒造とコラボの飴。
この生姜ぼうろ、おすすめ!結構生姜!
ちゃんと大原の赤紫蘇使っている柴漬け!隣の普通の赤紫蘇タイプは100円安い。
てつがくの道のハム。てつがくってひらがなで書くとアホ感が出ていい。
ヒロタソースは北区紫野で作られていて、工場にはソースの自販機があるらしい。オジカソースは山科。
東九条はツバメソース。青いラベルのオリソースは沈澱物(澱)を集めて作られたソースで、とてもスパイシーなのである。
関西人は納豆嫌いなイメージがあったが、多種多様。
白味噌適当に買ったら美味しかったけど、スーパーではあまり種類がないので味噌屋で買いたい。
大抵亀岡からきてるらしい野菜。
農家さんでもわからなくなった野菜は「おいしい菜」とか雑な名前がつけられている。
京都のお揚げさんはでっかい。
長野産だった…。
本日友人が東京からきたのでご近所案内。
コハルビヨリでパンを買って
全粒粉入りのパンはあっさりサクサク系
Chimoでバターロールケーキ見て
小さくてかわいいんだよね。
うめぞの茶房で羊羹かって
レモン羊羹。羊羹自体がとっても美味しい…。ぶった斬ったあと。
ごはんやいとうでうどんを食べた。
そして鯉屋でお茶して、友だちは、ゲストのノルウェー人父息子とビールと伏見の酒の話で盛り上がってた。ビールと気候との関係とか混み合った話で、もし日本語で聞いてもよくわからないかもしれない。
本日の出費
コハルビヨリのパン390
団子140
梅園茶房390
天ぷらうどん850
合計1,770
京都のKindleコミック出してるよ!
『つれづれ京都: もっと深い京都の旅 』
旅するように住んでみた、もっと深い京都案内。
『じわじわ京都: 名所に全くいかない旅』
「観光名所以外」のところに着目したコミック旅行案内記。