千葉後半は協会 ダンマーディッチャでヴィパッサナー三日間へ。
20メートルくらいのでっかい木々にかこまれた丘の上にセンターはある。都会では見ることのできない広い空が見え、夜には星空。
正味2日なので旅気分。ときどき眠ってしまったりしたが、無事に3日終わる。
終わったあと、参加者に、どこでヴィッパーサナを知ったかを聞くと、たいていバックパッカーの文脈、ヨガの文脈、ヨガはすごく多く、ヨガの指導者をやってると、だんだん行ったことがある人が周りに増え10年経つと指導者は全員やってるって言ってた。
外国人に友だちが多くそっからちらほら聞くことがあったという人も
25人中、外国人が5人くらいなのでここが日本だと考えると割合が高い。行くとだいたいいるのは、ドイツ、タイ、香港、マレーシア。
インド好きからって人も
あと80歳くらいの人もいたので、ピッピーの残り香だろうか?
あと、投資家が『サピエンス全史』の最後の方にちょこっとだけ「人類に瞑想は必要だ」って書いてあって、なんだろうと調べたら著者のユヴァル・ノア・ハラリはヴィッパーサナ歴20年ってあってそっから知ったって言ってた。
どの瞑想もやったことがなく、「マインドフルネス」とか坊さんがいうけど本当はわかってないんじゃないのかとかいろいろ調べていたときだったと。
今、ググったら、ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons』の中の最後の章にヴィッパーサナがあった。
中国人とミュージシャンと投資家と一緒に帰ってきたが、みんな周りにヴィッパーサナの人全然いないし、自分も誰にも言ってないと。
言えば大抵ディスられるので言わないと。
バックパッカー界隈だと、大抵自分は行ってなくても知り合いは数人行ってるから、あれね〜ってなるけども。
それ以外だと
「スピリチュアルでしょ」「宗教でしょ」「わけわかんない」と言われる。
スピリチュアルとは真逆
宗教はむしろ瞑想の邪魔(って講話で言ってた)
わけわかんないのは、たしかに。
日本はオウム事件のせいもありそう。
協会は宗教法人でもないが
でも瞑想は怪しむけども、占いやパワースポットなどは日常に受け入れられている謎。
そして10日も薄暗い中で、じっとしてるとラリってくるからか奇妙なことやヤバめなことや不思議に思えることは起こったりもするが、(人間それだけやれば、瞑想でなくても、起こりそう)そこは重要じゃなく単に100本ノックを心の癖の矯正のためにやるのみ。
しかし、ディスられるのは興味あるからではって言うのも思ったりもする。
11年前にスリランカのエッラでインターナショナルメディテーションセンターはこちらですって看板を見つけて、たどって行ったら素敵な場所で、とてもおいしいご飯を食べさせてもらって、うまいうまい言ってたら坊さんから明日から来ていいよって言われて、荷物を持って次の日から寝泊まりし、オートマティックに朝昼おいしいご飯(アボガドにキトゥルパニを入れたのがデザート)夜はなかったので脱走して肉を食べに降り。


コロンボ大学で化学を教えていたが、今坊さんっになったって聞いて、そんな転身ってあるのかーって思ったけど

その坊さんが次来たら十日間のなんとかを授けるとか、翻訳しろって小冊子の中に「vなんとか」ってへんな単語混じってたなとか(ヴィッパーサナのこと)
なぜか夜ご飯がなかったのとか
宿代払ういくら?って言ったら坊さんが「いくらでも」って言われて
今思えばいろいろ合点がいくが
当時は全く意味不明で脳に入ってこなかった。全く興味がなかったら、そんな感じでスルーする
あれってヴィッパーサナの瞑想センターってスリランカのことを思い出したのが3年前。
スリランカのエッラのあの坊さんに会いに行きたいなー。
すごくすごくおもしろい人間。


